Anthropicの開発者カンファレンス「Code with Claude」SFメインイベント(5月6日)の需要が会場キャパシティを超えたため、5月7日に「Code with Claude: Extended」が追加開催されることが発表された。Extendedは独立開発者と初期段階のスタートアップファウンダーに限定されたイベントで、Claude上に構築されたスタートアップの創業者によるセッション(プロトタイプから初期収益化までの道のり・判断の分岐点)、Anthropic Applied AIチームによるビルダー向けディープダイブ、ラップトップ持参型のハンズオンワークショップで構成される。メイン(5月6日)はライブストリーム配信されるが、Extended(5月7日)はライブストリームなし、セッション録画は後日公開予定。SF(5/6-7)・ロンドン(5/19)・東京(6/10)の3都市開催で、Anthropicのデベロッパーリレーション投資の規模拡大が顕著。
Code with Claude SF Extended(5月7日)に続き、東京でもメインイベント(6月10日)翌日の6月11日に「Code with Claude: Extended Tokyo」の追加開催が発表された。SF同様、独立開発者と初期段階のスタートアップファウンダーに限定されたイベントで、Claude上にプロダクトを構築した創業者によるセッション、Anthropic Applied AIチームによるビルダー向けディープダイブ、ラップトップ持参型のハンズオンワークショップで構成される。ライブストリームなし(セッション録画は後日公開)。これにより「Code with Claude」は全体でSF 2日間(5/6-7)・ロンドン1日(5/19)・東京2日間(6/10-11)の計5日間・3都市開催となり、Anthropicの開発者コミュニティへの投資規模がさらに拡大。SFメインイベント(5月6日)まで残り6日、ライブストリーム登録は引き続き受付中。
Claude Sonnet 4.5とClaude Sonnet 4の1Mコンテキストウィンドウベータ(`context-1m-2025-08-07`ベータヘッダー)が2026年4月30日に終了する。終了後は`context-1m-2025-08-07`ベータヘッダーは無効化され、200kを超えるコンテキストのリクエストはエラーになる。1Mコンテキストウィンドウを引き続き使用するにはClaude Sonnet 4.6またはClaude Opus 4.6への移行が必要(両モデルとも1Mコンテキストがネイティブサポート)。Sonnet 4自体も6月15日に廃止予定であり、二重の移行期限に注意。API利用者は本日中にモデルIDの更新とテストを完了すべき。
The Hillが4月27日、DOJ(米司法省)がD.C.巡回控訴裁にAnthropicの修正第一条(First Amendment)主張の棄却を求める弁論書を提出したと報道。DOJは「Anthropicの政府契約条件拒否は行為(conduct)であり言論(speech)ではない」と主張し、「他のすべての商取引にまで修正第一条の保護を拡大する」ことになると論じた。さらに「仮に報復的動機があったとしても、国家安全保障上の懸念という正当な根拠により同じ行動を取っていた」と反論。D.C.巡回裁は4月8日にAnthropicの緊急差止を棄却し、5月19日の口頭弁論で3つの論点を集中審理する予定。カリフォルニア連邦裁(仮差止認容)とD.C.巡回裁(差止棄却)で矛盾する判断が並存する異例の状況が継続。
Yahoo Finance・複数メディアが4月27日に報道。Anthropicがサンフランシスコまたはニューヨーク勤務のEvents Lead, Brand職(年俸$320,000〜$400,000)を公開。小規模招待制イベントから大規模カンファレンスまでの企画・運営を担い、ライブデモ・技術ディープダイブ・政策立案者/学術界との対面対話を重視。出張比率30-40%。OpenAIのTBPN買収(コミュニケーション戦略)、xAIのX活用(配信・ナラティブ制御)と並行し、AI企業のブランド戦略投資が加速。Anthropicは既に「Code with Claude」カンファレンス(5/6 SF・5/19ロンドン・6/10東京)を発表済みで、対面イベントでの開発者コミュニティ構築を本格化する方向。VC Marc Andreessenもこの採用に注目のコメント。
The Harvard Crimsonが4月28日、Harvard大学Faculty of Arts and Sciences(FAS)がAnthropicのClaudeを機関公式AIプラットフォームとして導入し、OpenAIのChatGPT Eduへのアクセスを段階的に廃止する計画を報道。2026年6月以降、ChatGPT Eduの利用には「administrative and budgetary approval」が必要となり、事実上の標準プラットフォームがClaudeに移行する。FASは「急速に進化する分野であり、単一プラットフォームへの長期コミットは行わない」としつつ、Googleとの既存機関協定によるGeminiアクセスも維持。米国トップ大学のAI標準採用がOpenAIからAnthropicへシフトする象徴的事例であり、高等教育機関でのClaude API・Claude for Education活用の先行事例となる。