Claude Code

v2.1.179安定化リリース — mid-streamコネクション切断時の部分応答保持・WSL2スクロール修正・Linux sandbox性能問題解消

元記事を読む(code.claude.com)

Summary

Claude Code v2.1.179(6月16日リリース)はv2.1.178に続く安定化リリース。主要修正: (1)mid-streamコネクション切断時に部分応答が保持されraw errorの代わりに表示 — 長時間セッションでの作業損失を防止、(2)スピナーが「running tool」で固まる問題を修正、(3)WSL2環境(Windows Terminal・VS Code)でのマウスホイールスクロール不具合を修正(v2.1.172リグレッション)、(4)Linuxでdeny/allowRead globが大規模ディレクトリツリーでBashツール記述を肥大化させセッションが使用不能になる問題を修正、(5)フィードバックサーベイが単一桁入力をセッション評価として誤キャプチャする問題を修正、(6)ウェルカムスクリーンの複数プロモーショナルバナー重複表示を修正(1セッション1件に制限)、(7)サブエージェントトランスクリプト表示・プロンプト入力フォーカス復帰の修正。

Key Takeaways

  • mid-stream切断時の部分応答保持は6月の高頻度障害下で特に重要 — 障害時の作業損失を最小化
  • WSL2スクロールリグレッション(v2.1.172起因)の修正でWindows開発者の体験が改善
  • Linux sandbox性能問題の修正で大規模リポジトリでの安定性が向上
  • v2.1.178→v2.1.179は機能追加→安定化の定着したリリースパターンを継続

Best Practice Updates

  • v2.1.179にアップデートし特にWSL2環境・Linux大規模リポジトリ環境での安定性改善を活用すべき

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