Claude API

Claude Platform Release Notes(10月20日)でUser Profiles API追加 — エンドカスタマー単位のリクエスト帰属で安全性エンフォースメントが組織全体ではなく個別プロファイルに限定可能に

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Summary

10月20日のPlatform Release NotesでUser Profiles APIが追加。プラットフォーム・ゲートウェイ・API再販事業者がエンドカスタマーごとにプロファイル(`uprof_`接頭辞ID)を登録し、各APIリクエストに`anthropic-user-profile-id`ヘッダーで帰属させることで、Anthropicの安全性エンフォースメント(制限・BAN)が組織全体ではなく個別プロファイルに限定される。`POST /v1/user_profiles`でプロファイル作成、`access_type`は`application`(自社製品ユーザー)と`passthrough`(API再販先企業)の2種。Claude API・Claude Platform on AWS・Microsoft Foundry(Anthropicホスト)で作成可能、Amazon Bedrock・Google Cloudではリクエスト帰属のみ対応(プロファイル管理はClaude APIまたはClaude Platform on AWSで実施)。Python・TypeScript・C#・Go・Java・PHP・Ruby・CLIの全8言語SDKが対応。プロファイルは課金に影響せず無料。Organization Webhooks(同日ベータ発表)と連携しエンフォースメントアクション発生時のリアルタイム通知が可能。

Key Takeaways

  • ▸ エンドカスタマー単位のリクエスト帰属で安全性エンフォースメントの影響範囲を個別プロファイルに限定
  • ▸ `application`(自社製品ユーザー向け)と`passthrough`(API再販先企業向け)の2種のアクセスタイプ
  • ▸ Claude API・Claude Platform on AWS・Microsoft Foundry(Anthropicホスト)・Amazon Bedrock・Google Cloudの全5プラットフォーム対応
  • ▸ 全8言語SDK+CLI対応で既存コードベースへの統合が容易
  • ▸ プロファイル登録は無料で数量上限なし(レート制限あり)
  • ▸ Organization Webhooksと連携でエンフォースメント発生時の即時通知が可能

Best Practice Updates

  • ✓ API再販・プラットフォーム事業者はUser Profiles APIを即時導入し個別エンドカスタマーへのエンフォースメント限定を実現すべき
  • ✓ Amazon Bedrock・Google Cloud利用者はClaude APIまたはClaude Platform on AWSでプロファイルを作成し推論リクエストに帰属させる設計が必要
  • ✓ `metadata.user_id`との組み合わせで企業プロファイル内の個人レベル不正利用検知も可能

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