Claude API
Mid-conversation Tool Changesベータが4モデルに拡大 — Fable 5・Mythos 5・Opus 4.8・Opus 5でツール動的追加・削除がプロンプトキャッシュを維持したまま可能に
元記事を読む(platform.claude.com) ↗Summary
Mid-conversation tool changesベータがClaude Fable 5・Mythos 5・Opus 4.8・Opus 5の4モデルで利用可能に。従来はtools配列の変更が会話全体のプロンプトキャッシュを無効化していたが、`tool_addition`・`tool_removal`コンテンツブロックをrole: "system"メッセージ内に配置することで、ツールの動的追加・削除がキャッシュを維持したまま実行可能。`mid-conversation-tool-changes-2026-07-01`ベータヘッダーで有効化。Claude API・Amazon Bedrock・Google Cloudの全プロバイダーで利用可能。tools配列はハッシュリクエストプレフィックスの最も早い位置にあるため、従来方式での編集はキャッシュ全体を無効化するコスト問題があった。エージェントループでのステップ別ツール切り替え・コスト最適化に直結する機能。
Key Takeaways
- ▸ 4モデル(Fable 5・Mythos 5・Opus 4.8・Opus 5)でベータ利用可能
- ▸ `tool_addition`・`tool_removal`ブロックでプロンプトキャッシュを維持したままツール動的変更
- ▸ Claude API・Bedrock・Google Cloudの全プロバイダー対応
- ▸ エージェントループのステップ別ツール制御でコスト最適化に直結
Best Practice Updates
- ✓ エージェントワークフローでステップごとにツールセットを変更する設計が`mid-conversation-tool-changes-2026-07-01`ベータで実用化 — キャッシュ維持でコスト削減
- ✓ tools配列全体の再送信を避け`tool_addition`・`tool_removal`ブロックを使用することでプロンプトキャッシュヒット率を最大化
Same Day Signals
すべて見る →- Claude Code Claude Code v2.1.226リリース — バグ修正・信頼性改善のメンテナンスリリース、v2.1.224 Self-hosted Environments以降3連続の安定性強化
- Claude Code Claude Code警告ステータス(8月8日): 10時間34分のサービス警告 — 8月3日からの連続障害パターンが5日目に継続、2026年累計165件超
- Claude API Sonnet 5導入価格終了まで残り22日(8月31日)— Token Counting APIでの計測期間が残り3週間、9月予算策定の最終段階
- Claude API レガシーWorkbench廃止まで残り8日(8月17日)— 保存済みプロンプト・Evalsの復旧不可まで1週間強、即時エクスポートが最終期限
元記事の著作権は各著作者に帰属します。