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Claude Code

Claude Code ENABLE_PROMPT_CACHING_1H / FORCE_PROMPT_CACHING_5M環境変数でプロンプトキャッシュTTL制御 — 長時間セッションのコスト最大3-4倍削減

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Summary

Claude Codeのプロンプトキャッシュ制御に新しい環境変数が追加された。`ENABLE_PROMPT_CACHING_1H`でプロンプトキャッシュのTTL(Time-To-Live)をデフォルトの5分から1時間に延長可能(APIキー・Bedrock・Vertex・Foundry全対応)。長時間かつ反復的なセッションでは実効コストを3-4倍削減できる。旧来の`ENABLE_PROMPT_CACHING_1H_BEDROCK`は非推奨だが引き続き動作。`FORCE_PROMPT_CACHING_5M`は明示的に5分TTLを強制する設定。また、サブエージェントの進捗サマリーがプロンプトキャッシュを逃す問題(約3倍のcache_creation増)も修正済み。モデル別無効化(`DISABLE_PROMPT_CACHING_OPUS`等)と組み合わせた細粒度コスト管理が可能。長時間のエージェントセッション・リファクタリング・大規模コードレビューで特に効果が大きい。

Key Takeaways

  • `ENABLE_PROMPT_CACHING_1H`でキャッシュTTLを5分→1時間に延長
  • APIキー・Bedrock・Vertex・Foundry全対応
  • 長時間セッションで実効コスト3-4倍削減
  • サブエージェントのキャッシュミスも修正
  • モデル別の無効化オプションと組み合わせ可能

Best Practice Updates

  • 長時間エージェントセッションでは`ENABLE_PROMPT_CACHING_1H=1`の設定を推奨、コスト重視の場合は`/effort medium`との組み合わせでさらにコスト最適化

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