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Claude.ai・API・Haiku 4.5で同時障害(4月30日) — 4月10回目のインシデント、Downdetector報告2,700件超
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4月30日13:35 ET頃からClaude.aiの接続不能とAPI全体のエラー率上昇が同時発生し、Downdetectorへの報告が約1,800件から2,700件に急増した。公式ステータスページには「Claude.ai unavailable and elevated errors on the API」および「Elevated errors on Claude Haiku 4.5」の2件のインシデントが記録された。14:20 ET頃に修正が適用され、約45分で復旧。4月28日のMajor Outage(78分間・12,000+ユーザー影響)、4月29日のHaiku 4.5 elevated errors(05:37-06:58 PT)に続き3日連続の障害で、4月のインシデント累計は10回に到達。月間ほぼ3日に1回の障害頻度が常態化しており、Amazon $25B・Google $40B投資によるインフラ増強効果が出るまでの短期的な需要-供給ギャップが継続。Haiku 4.5が3日連続でelevated errorsを記録していることから、Haiku 4.5への集中負荷(Haiku 3廃止後の移行トラフィック)が一因の可能性がある。
Key Takeaways
- 4月30日13:35-14:20 ET(約45分間)にClaude.ai・API・Haiku 4.5が同時障害
- Downdetector報告が2,700件超にピーク — 4月28日(12,000+)より小規模だが3日連続
- Haiku 4.5が3日連続(4/28-30)でelevated errors — Haiku 3廃止後の移行負荷が疑われる
- 4月のインシデント累計10回 — 月間ほぼ3日に1回のペース
- 5経路マルチプロバイダーフォールバック(Bedrock・Agent Platform・直接API・CoreWeave・Snowflake Cortex)の自動フェイルオーバーが最優先対策
Best Practice Updates
- Haiku 4.5利用ワークロードは特にフォールバック設計が必要 — 3日連続障害がHaiku 3→4.5移行集中に起因する可能性、負荷分散にBatch API活用も検討
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