Claude Code
Claude Code(CLI・IDE拡張)のベストプラクティス集です。
プロキシ運用時はX-Claude-Code-Session-Idヘッダーを活用する
v2.1.86で追加された`X-Claude-Code-Session-Id`ヘッダーにより、プロキシがリクエストボディを解析せずにセッション単位でログを集約できる。
Source →/voiceコマンドでハンズフリーコーディングを活用する
`/voice`コマンドで音声モードを有効化し、スペースバーを押しながら話すプッシュトゥトーク方式で操作可能。コードレビューや設計議論の口頭説明に特に有効。20言語対応。
Source →--bareフラグでスクリプト実行を高速化する
スクリプトから`-p`フラグで呼び出す際、`--bare`フラグを追加するとフック、LSP、プラグイン同期、スキルディレクトリ走査をスキップして高速に実行できる。
Source →managed-settings.d/でチーム別ポリシーを管理する
`managed-settings.d/`ドロップインディレクトリにより、複数チームが独立したポリシーフラグメントをデプロイし、アルファベット順にマージできる。
Source →/rewindで安全にコード変更を取り消す
`/rewind`機能により、Claude Codeが行ったコード変更を安全に取り消すことができる。実験的な変更を試す際のセーフティネットとして活用。
Source →MCP Elicitationでインタラクティブな入力収集を設計する
MCPサーバーがタスク実行中にユーザーに構造化された入力を動的に要求できるElicitation機能が追加。ElicitationおよびElicitationResultフックも利用可能。不足情報をワークフロー中断なしに収集する設計に活用。
Source →Computer Useはサンドボックス環境で検証してから本番利用する
Claude CodeのComputer Use機能ではAIが直接PC操作を行う。機密データへのアクセス範囲を事前に設定し、サンドボックス環境での検証を推奨。Dispatchと組み合わせて不在時の自律タスク実行にも活用可能。
Source →Auto Modeで安全性と生産性を両立する
Claude CodeのAuto Modeは手動承認と無制限実行の中間地点。分類器がツール呼び出しごとにリスクを評価し、安全な操作は自動実行、危険な操作はブロックする。Teamプラン向けリサーチプレビューとして提供中。
Source →Dispatch利用時はClaude Code・Desktopを最新バージョンに保つ
Dispatch機能はまだ成熟段階にあり、v2.1.87ではメッセージ配信の不具合が修正された。Dispatch・Coworkを本番ワークフローに組み込む前に、常に最新バージョンへのアップデートを確認すること。
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